国内反日勢力@ウィキより
こちらを読ませていただきましたが、
もう、ね、
ほんと嫌になります。
朝鮮人。
大大大大大嫌いです。
日本が近くにあるばかりに勝手に入り込んでくる朝鮮人。
そして
我が物顔でずうずうしく権利を主張して
大勢で押し掛け、
日本側が弱るまでしつこく騒ぎ続ける手法。
もう、嫌、
ひとり残らず朝鮮半島に帰れ!
日本から甘い蜜を吸い続けているくせに
感謝の言葉どころか
不平不満ばかり、
更に日本への批判を平気でするという呆れた厚顔無恥な民族。
おまけに日本を貶める行為に一生懸命とは
一体どんな思考回路を持っているのか?
日本の常識は世界には通用しないということは
百も承知だけど
あまりにも野蛮すぎて吐き気がします。
二言目には「差別だ!」「人権無視だ!」
???
さすが朝鮮民族ですね。
貰えるものは何でも貰っとけ、の精神。
朝鮮人の辞書には「謙虚」「遠慮」「思いやり」「奥ゆかしさ」などと言う言葉は存在しないのでしょう。
一番最初の記事によると、
衆 - 本会議 - 55号 昭和23年06月04日
議長(松岡駒吉君) 救癩施設に関する緊急質問を許可いたします。榊原亨君。
〔榊原亨君登壇〕
榊原亨君
さらに問題となりますのは朝鮮人患者のことであります。
現在朝鮮人癩患者は、一療養所に約四、五百名くらい收容せられておるのでございまするが、
戰前朝鮮の小鹿島にありました約六千名の癩病患者は、終戰と同時に日本人職員が引揚げたのを機会に、全部これが脱出をはかりまして、この脱出いたしました六千名の癩患者の大部分は、あらゆる手段を講じて、日本に向け多数密航してきたのであります。
その一例を申しますると、
兵庫縣の尼崎市におけるがごときものでありまして、これら朝鮮人患者は、日本において一團を組織いたしまして、不良なる日本人または朝鮮人と共謀いたしまして、いろいろ凶惡なる犯罪を犯しつつあるのであります。
そして、彼らの一部が万一警察に捕われましても、前に申し上げた通り、何ら処罰を受けることなく、そのまま癩療養所に再び收容され、
彼らはますます増長いたしまして、療養所内の秩序を乱し、勝手氣ままな生活をした後、折を見て再び三たび脱出するという順序を繰返しておるのでございまして、
療養所は、この種犯罪者の安全なる温床となつておるのであります。
これらの点につきましても何らか緊急の処置を講じなければ、單に一般社会への癩病の傳染の危險があるばかりでなしに、
社会の安寧秩序の上から申しましても、実に重大なる事態に至ることを憂うるものであります。
戦後このような事があったのですね。
6千人もの癩(らい)病(ハンセン氏病)患者が日本に密入国してきたんですね。
更に一団を組んで日本で凶悪犯罪を犯し、病気を盾に療養所に逃げ込むという卑怯な手口。
当時の日本の管理者は相当に頭を悩ませて苦労されたと思います。
感染病ですから恐ろしい限りです。
風貌が異様になってしまう病気なので、何も知らない日本人は恐怖心を抱いたでしょう。
故意に感染するような行為をしたとも予想されます。
病気を楯に利用するなんて本当に許せない。
最近、NHKで らい病患者への差別問題などを取り上げた番組があったとか。
家人に聞きましたが、「日本はひどいな。」とか言ってました。
私はこれを聞いて、ちょっと疑問を持ったのです。
らい病はその当時ははっきりした治療方法も確立しておらず、感染することだけはわかっていたので、隔離は必要だったのですよね。それに対して、差別だったと訴えるのはおかしくないかと思ったのです。
その後、この事実を知ったのです。
6千人もの 朝鮮人らい病患者が日本に入国し、
日本各地に潜伏し、日本人に病気を感染させたのです。
らい病は飛沫感染と接触感染が主です。
鼻汁などの組織浸出液が、経鼻、経気道で感染する飛沫感染。
健康な人の傷口などから侵入することで感染する接触感染です。
「日本はひどいな」と言った家人。
この家人は左巻きです。
あそらくNHKの番組を観た人はそう思ったのでしょう。
らい病患者さんがかわいそうだと思うように番組が創られたのでしょう。
反日放送局、NHKらしいやり口で。
「ジャパンデビュー」での問題もそうでした。
日本を批判している らい病患者さんは
もしかして朝鮮から密入国してきた患者かもしれません。
あくまで推測ですが。
日本人なら今になって日本を批判などしないと思うのです。
らい病患者の隔離を「日本のアウシュビッツ収容所」などと書いている人がいました。驚きました。
日本の死刑制度に続き、このらい病隔離も、左翼の日本批判の材料にされそうですね。
精神病患者の長期入院問題もNHKが取り上げていましたが、同じような左翼の臭いがしますね。
NHKは日本批判が大好きですから。
こちらの記事を読んでくださり、
「水と平和はタダじゃない」の紺屋の鼠さんが
こちらの記事を取り上げてくださいました。
紺屋の鼠さんは南朝鮮の小鹿島のライ病患者施設で起きた
おぞましい事件をブログで書かれていました。
小鹿島(しょうろくとう)更生園園長刺殺事件
小鹿島虐殺事件
終戦直後に施設で起きた患者らによる虐殺事件です。
この小鹿島には小鹿島更生園神社という神社が建てられていて
日韓併合時の日本の建造した神社は次々と破壊され、
最後に残された唯一の神社だそうです。
(霊感などないのですが、この写真を見ただけでなぜかゾッとするのです。)
日本人の建てた神社なんて壊してしまえと
声が上がったそうなんですが、
なぜかきれいに保存されています。
「小鹿島更生園神社」。その存廃をめぐる議論
壊すのは自由ですが、何があっても知りませんよ。。。
日本人はどの宗派であっても宗教を尊重する民族です。
神様が祀られた神社を破壊してしまえと大騒ぎする民族。
愚かすぎて気の毒になります。
その事件後、ライ病患者達は逃亡し、
日本に密航して来たのです。
ライ病患者だけでなく、
多くの精神病患者や身体障害者も
日本に密告してきたそうです。
想像しただけで恐ろしくなります。
戦後の日本は本当に修羅場のようだったのだと思います。
その当時の日本の方々の苦悩を思うと本当に胸が痛みます。